応急手当をしたら、無理せず、お医者さんや、薬局に相談しましょう。

[ けいれん・まひ ] [ ねんざ ] [ 指をはさんだ ]
[ ハチにさされた ] [ つり針がささった ] [ ガラス片がささった ]
[ 日射病 ] [ 目にゴミが入った ] [ 目に薬品が入った ]
[ つき指 ] [ 前歯を打った ] [ お腹が痛い ]
[ 血が出た ] [ 鼻血が出た ] [ 切りきず ]
[ 食中毒 ] [ 動物にかまれた ] [ やけど ]
[ 肉ばなれ ] [ 骨折の心配がある ] [ 頭が痛い ]
[ 爪がはがれた ] [ ボールが目に当った ]

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[ けいれん・まひ ]
1.水平にねかせ衣服をゆるめ安静にする。
2.ちっ息しないように上あごをつきだし、体を横向きに寝かせる。
3.呼んだり、ゆり動かしたり、無理に押さえつけない。
[ ねんざ ]
1.やたらにもんだり、さすったりしない。
2.患部を冷水や氷のうで冷やす。
3.手は吊り、足は座ぶとん等にのせて高くし、包帯や三角巾で固定し安静にする。
4.痛めた患部を動かさない様にして、早めに医師に診せる。
[ 指をはさんだ ]
1.ドアなどではさんだ時は、痛みがとれるまで冷やす。
2.内出血や骨折の心配があるので医師に診せる。
[ ハチにさされた ]
1.毒針があれば、毛抜きかピンセットで毒針を抜く。
2.傷口を流水でよく洗い流し冷やし、医師に診せる。
[ つり針がささった ]
1.絶対に引き抜かない。
2.針先を皮フの外に出るまで押し出し、
針先の返しの部分が表面に出たら返しの部分か、根元をペンチで切り、
ぬきとり十分に消毒して医師に診せる。
[ ガラス片がささった ]
1.ささったガラス片をピンセット等でよく取り除く。
2.流水でよく洗い、消毒液で消毒する。
3.滅菌ガーゼをあてて包帯を巻き医師に診せる。
[ 日射病 ]
1.木かげ等風通しのよい涼しい場所へ運ぶ。
2.衣服をゆるめ、冷水タオルで体を冷やす。
3.スポーツドリンク等水分補給する。早く医師に診せる。
[ 目にゴミが入った ]
顔を下に向けて、まばたきをせず涙を流す。また、清潔な水の中でまばたきをする。
[ 目に薬品が入った ]
すぐ流水で洗い流す。
目元から目じりの方向へ、片方の目に洗浄した水が入らない様にする。
ガーゼか布を当て程度によって医師に診せる。
[ つき指 ]
1.すぐに水や氷のう等で十分に冷やす。振り回したり引っ張ったりしてはいけない。
2.割り箸・えんぴつ等を当て、バンソウコウで固定し、指を上に向けておく。
3.ハレや痛みがひどく、骨折や脱臼の疑いがあるようならば、動かさず早く医師に診せる。
[ 前歯を打った ]
前歯をぶつけてグラグラしていたり、脱落してしまったら、すぐに歯科医にみせる。
抜けてしまった場合でも、再植する事ができるので、拾ってすぐ水か牛乳につけ、
直ちに歯科に受診する。
[ お腹が痛い ]
軽い痛みだけで、他の症状がともなわない時は、1〜2食絶食し、安静にして様子をみる。
激しく痛む時は、すぐ医師に診せる。
便や吐いた物はとっておいて医師に診せる。
[ 血が出た ]
1.消毒液をつけてから清潔なガーゼか布を当て強くおさえる。
2.傷がある腕や足を心臓より高く上げる。
出血多量の場合、傷口から心臓に近い方を締め付け、
長時間の場合は、15分おきに少し緩める。
[ 鼻血が出た ]
首、胸を締め付けている衣類をゆるめイスに座り頭を軽く前に傾け、
口で呼吸するようにして、小鼻の上あたりを強めに5〜10分位つまむ。
冷水タオルか氷のうで鼻柱を冷やす。のどに流れ込んだ血は吐き出す。
それでも止まらない時は、耳鼻科へ。
[ 切りきず ]
まず出血を止め、消毒液で傷部を消毒する。
バンソウコウを貼るか、滅菌ガーゼをあて少し強めに包帯を巻く。
止血の処理をしても出血が止まらなず傷が深くて、傷口が大きい場合は早く医師に診せる。
[ 食中毒 ]
症状の軽い場合、胃の中の物を十分に吐かせ絶食して安静にする。
症状のひどい場合は、早く医師に診せる。
[ 動物にかまれた ]
1.傷口を水道の流水と石けんでよく洗い流す。
オキシドールで消毒する。
2.清潔な布かガーゼを傷口にあて、必ず医師に診せる。
3.保健所に知らせ、動物が病気を持っていないかどうか調べてもらう。
[ やけど ]
流水でできるだけ冷やす。20〜30分。
衣服の上からのやけどは、着衣のまま冷やす。
大きなやけどは、患部が空気にさらされない様、大きな布でおおって医師に診せる。
水ぶくれはつぶさない。
[ 肉ばなれ ]
1.自力で歩かせないで、担架等で運ぶ。
2.患部を冷水タオルや氷のう等で冷やす。
患部は動かさない様にサポーターや伸縮包帯で固定する。
2〜3日後痛みが和らいだら温める。
[ 骨折の心配がある ]
骨折部および上下の関節に副木をあてがい、しっかり固定する。
副木には板や棒きれ、時には週刊誌やボール紙等、曲がらないものを使う。
できるだけ動かさない事。
[ 頭が痛い ]
カゼ、疲労、心労等の原因の時は、解熱剤や鎮痛剤で良くなる事が多い。
頭を冷やす。高熱に腹痛、胸痛、頭痛がともなう時は、早く医師に診せる。
[ 爪がはがれた ]
傷口が汚れている時は、流水で洗い流しオキシドール等で消毒する。
はがれた爪は、無理に取らずに元の位置にしてガーゼや包帯でおおって医師に診せる。
[ ボールが目に当った ]
清潔なガーゼをぬらして軽く当て、冷しっぷをして安静にする。
目の強い打撲は視力障害や失明のおそれがあるので早く医師に診せる。

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