かぜは万病のもとです。
かぜを予防し健康を維持しましょう。
[ 手洗い ] [ うがい ] [ マスク着用 ]
[ 乾燥を防ぐ ] [ 冷房は27、28度 ] [ ストレスを減らす ]

[ 手洗い ]
かぜを予防するには、ウイルスや細菌を体に入れない事です。
ウイルスや細菌のついた手を介した感染を防ぐ為には、こまめな手洗いが大切です。
正しい手洗い方法を紹介します。
1.水で手をぬらし、石けんを浴泡立てます。石けんはすすいでケースに戻します。
2.お願い事をする時の様に両手を合わせ、指の間をすり合わせるように洗います。
3.手のひらを、もう一方の手の甲に重ねて、甲側を洗います。
4.指は親指から順番に、指の間も丁寧に洗います。もう一方の手で包むようにして、
親指のつけ根を洗います。
5.爪や指先は、手のひらの上で円を描くように洗います。
6.手首や、できればひじのあたりまで洗います。
7.流水で十分にすすぎます。
[ うがい ]
外から帰宅した時は、手洗いとともに、うがいも習慣づけましょう。
うがいは、ほこりや細菌を洗い流し、かぜウイルスが粘膜に付着するのを防いでくれます。
うがいは、回数多くやりすぎると、粘膜を保護する粘液や唾液を取り去ってしまいます。
毎日の習慣にする事は大切ですが、一日5回までにしましょう。
うがい液は、水だけ、水に1%の塩を入れた食塩水、生理食塩水、緑茶や紅茶(砂糖無)、
ハーブ液、うがい薬などありますが、自分がやりやすいものを、その都度で選びましょう。
1.うがい液を20mlぐらいを口に含み、軽くブクブクさせて口の汚れを取ります。
2.同量を口に含んだら上を向いて、のどの奥までうがい液が届くようにしながら、
約15秒間のガラガラうがいを2回繰り返します。
[ マスク着用 ]
鼻やのどが乾燥すると、ウイルスが増殖しやすくなります。
これを阻止する働きをするのがマスクです。
かぜのひき始めに、マスクをし乾燥を防ぐことで、症状の悪化を防ぎます。
使い捨てマスクを毎日とりかえると衛生的なのでおすすめです。
[ 乾燥を防ぐ ]
インフルエンザや冬かぜウイルスの弱点は、高温多湿です。
予防には、ウイルスが増殖できない環境をつくる事が大切です。
室温を20〜25度に抑え、湿度を60〜80%くらいに保つのが望ましいでしょう。
加湿器を使う他に、色々な知恵で保湿ができます。
濡れタオルや洗濯物を室内にかけたり、お湯をわかす、換気する、観葉植物を置く等です。
[ 冷房は27、28度 ]
夏場の冷房が強いと、外気との温度差により自律神経が正常に働かなくなり、
免疫力が低下し、かぜウイルスが侵入しやすくなります。
また、冷房のきいた室内は乾燥し、かぜウイルスには好条件の環境になります。
カーディガンやひざ掛け、ストール等で調整をし、ときどき冷えた体を動かすことも大切です。
あたたかい飲み物で水分補給する事も忘れずに。
[ ストレスを減らす ]
ストレス解消は、病気予防の基本です。
ストレスが溜まると、自律神経のバランスが崩れ、ホルモンのバランスが乱れたり、
免疫機能にも影響し、免疫力が低下します。
十分な睡眠をとり、バランスのとれた食事を心がけ、趣味やスポーツ等で、
ストレスをためない生活を送りましょう。

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